妬(ねた)み

ストレス研究で有名なアメリカの心理学者リチャード・ラザルスも、自分より優れた相手を目の前にしてストレスを経験する際に「自分だってなんとか出来そうだ」という認知が先立つことが、妬みの特徴だと述べた。

手が届きそうで届かない、その微妙な差こそが、妬みを育む土壌となっている。

報復と復讐

報復と復讐は両者ともに自分を傷つけた者に仕返しをする点では共通している。しかし、やられたらすぐにやり返すのが報復、すぐにやり返さずにいろいろと計画を練ってやり返すのが復讐。 by ドイツの哲学者マックス・シェーラー

侵入思考

自分を怒らせた出来事を何度も思い出し、そのたびに怒りにかられることを侵入思考という。

自分を怒らせた過去の出来事がいまさっきの事のように思い出される、まさに過去が現在に侵入してくるかのような状態。

脳の健康

体内からの最大の刺激は、最大の筋肉である足の大腿筋からの刺激であり、これが最も強く脳を覚醒し、賦活(ふかつ)させる。

したがって、歩くことが脳を覚醒し、雑念も生じさせず、脳の健康にはすこぶる良い。

筋肉を動かし、積極的に行動することはA10神経を駆動し、前頭連合野の細胞活動を助けるのに重要。