賞味期限

賞味期限は作りてのメーカーが決める。開発段階で、細菌検査、官能検査などさまざまなテストを行い、その商品が食べられなくなる日数を設定する。

そしてそれに0.7をかけた日数を賞味期限にしている。残りの0.3は安全率といって、なにか不具合があっても客に迷惑をかけないためのもの。

 

食品衛生法での製造

食品衛生法での製造とは、最終加工のことだと定義されている。

スーパーが冷凍の唐揚げを揚げた場合、揚げる家庭が最終加工になる。

それ以外にも、肉のブロックをカットする、解凍する、パックに詰める、トレイのフタをする、ラベルを貼る、などもすべて最終加工になる。

製造年月日

戦後、日本では、長らく製造年月日の表示だけだったが、1995年に賞味期限だけの表示だけでよくなった。

製造年月日を表示すると日本人は、日付の新しいものを買う傾向にある。すると日本に入ってくるまでに時間がかかる輸入食品が売れなくなる。

それが非関税障壁になるということで外国から圧力がかかった。

商品の製造日と賞味期限

冷凍保存されている干物は、賞味期限が付いている。しかし、スーパーで回答して販売すると、解答した日、パックした日が製造日になり、その人基準に新たに賞味期限が設定される。

干物でも実際には、釣り上げられて2~3年経ってるというのも多い。